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「睡眠と生産性」

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9/21本日も講師として勉強会にお伺いさせて頂きました。ご参加頂いた方々は、人事労務部で「組織の生産性を上げる」ことに日々従事されている方や、流通業を経営している方、大学講師などなどでした。

本日は「生産性と睡眠」について、勉強会でも話題になった内容にちょっと触れたいと思います。

この「生産性」ですが、本日参加されたある大手企業の人事担当の方のお話によると、現在もなお、職場では「精神的な根性論による長時間労働」、さらに「残業手当を目的とした不要な時間外労働」が当然のように行われている。とのことでした。

他にも同様のお話はこれまでにも聞いてきましたが、比較的大きな企業ほど、部門ごと、一人一人の社員が「コスト意識」を持ちにくいのではないか?と感じています。部署の予算の責任が「誰にあるのか?」が明確でないため、これまでの習慣的な業務や働き方が「組織として効率的」でなくとも、依然として続けられている。そんな印象があります。

働き方を変える。制度を変える。ことももちろんですが、一人一人が「責任感を持つ」、「やりがいを持つ」といったマインド面の変化も組織の生産性の向上には必要かもしれません。

講演後に、ある人事担当者からこんなご相談がありました。

「生産性の向上に必要な効果的な対策がイマイチ見つからない」、「これまでの施策を見直したい」とのことでした。

睡眠という切り口からではありがますが、「生産性の向上」に繋がる変化を促すことが可能であること。具体的な方法を時間の許す限りお伝えさせて頂きました。もちろん、その職場の現状を詳しくヒアリングをしなければ適切な改善策は見つかりませんが、お話を聞く限り、「睡眠」という切り口からでも十分に改善できる点が多々あるように思えたのです。

近年、GoogleやNIKEが推進する「生産性を上げるための睡眠方法」など、ビジネスマンやパフォーマンスを上げたい方には「なるほど!」と思える実践できる睡眠方法が睡眠医学の発展により分かってきました。

改めて、講演や個人カウンセリングを通じ、より多くの方により良いパフォーマンスを上げる睡眠方法をお伝えしていきたいと思いました。

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